日本語教師という仕事
は、かなり大変です。
どんな仕事でも、その仕事なりの大変さがあると思いますが、自分が普段話してる言葉を教えるのって意外にというか、めっちゃ難しいです・・。
日本語教師は、国語の先生ではないのであしからず。
日本語教師は、日本語を「外国語」として教えるんです![]()
なので、文法を勉強すると、「へぇ~、そうなんだ
」ってことはよくあります。
日本人だからって、全てのことをうまーく説明できるわけじゃありません・・。
時々、授業中に「分からん・・。」って状況に陥ります。
毎日、教師も勉強です!!
教師をしていると、「すごいねー!」とかよく言われますが、すごくはありません。
教師も人間なので、苦手な学生やちょっと贔屓にしちゃう学生もいます。
それに、時には間違ったことも教えちゃうときもあります・・。
(本当はそういうことは御法度です!)
そうならないためにも、よく勉強して、公平な態度で接しなければなりません。
難しいけどね・・![]()
日本語教師は必ずしも外国語を話せないといけないかと言うと、どちらかというと話せない方がいいです。
なぜなら、もし、学習者の言葉が分かってしまうと、授業中に雑音(失礼!)が入ってきてしまって、気になって授業に集中できない。
それに、学習者も困ったら自分の言葉で話してしまって、全然上達しないからです。
分かっても分からないフリ。
一から、いえ0から全て日本語で日本語のことを説明して、理解させて、話せるようにさせるまで、気が抜けません。
授業後もプリント作ったり、調べ物したり・・。
でも、日本語教師には免許がありません。
小・中・高は免許が必要だけど。
専門分野を一定時間勉強すると、教師の「資格」がもらえるんです。
この資格さえあれば、だいたいの日本語学校で教えることが可能です。(国内外問わず)
しかし、中には実務経験○年以上とか条件が厳しいところもありますが・・。
もし、大卒ですぐに日本語教師になろうと思ったら、国内は結構難しい。
実務経験をさせてもらえる機関があまりないんです・・。
それに、必ずと言っていいほど、日本語学校の就職試験には模擬授業をしなければなりません。
先輩の先生たちを前に30分前後、さもありなんという形でやらなきゃいけないのは、普段の授業より緊張します・・![]()
日本語教師ってこんな仕事です。いかがですか?





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